2009年1月9日金曜日

第一回目「ぱちんこ北斗の拳」

パチンコについての情報を追っていこうと思います。
個人的に気になっている機種になりますが、よろしくおねがいします。

まず第一回目は「ぱちんこ北斗の拳」です。
何度か打ち込んでいますが、なかなか手ごわい機種だと感じています。
一番ショックだったのが、バッドの声優の変更。仕方ないと言えば仕方ないですが・・・。
あとはバトルの内容。リアルになったシンがみれると思ってたばかりに残念です。

リーチが発展すればするほど時間も消費され、当たったとしてもどうも対戦相手に苦労するような。
皆さんはどう感じていられますか?
某雑誌では「北斗で10万発!」などと書かれていますが、そういう表現はやめてほしい限り・・・。
連チャン率では「ケンシロウver」が上回るようですが、それにしても続かない。
ボーダーラインもきついですし、なんか打ちにくい。(地元ホールでの感想)
それでも・・・・右打ちによる出玉感と左打ちのままで15R昇格したりするあたりが面白いですね。
まぁ、めったに5Rから昇格することもありませんが(^^;

ちなみにこちらが「ケンシロウver」の大当たり振り分け。

●「ケンシロウver」大当たり振り分け●
2R通常: 6.0%(時短60)
2R通常: 6.0%(時短80)
2R通常: 6.0%(時短100)
2R確変: 10.0%
5R確変: 20.5%
16R確変: 51.5%
小当たり: 1/315

このような振り分けを見ると・・・・・。
16Rの振り分けが大きく、2R通常はそれぞれ6%程度で有利に思えます。
しかし所詮は抽選。単純に6通りのあたりを、ルーレットで回すようなもの。
どこに当たるかはまさに「気まぐれ」と言えるのではと思います。
そもそも北斗は、先代の「CR北斗の拳 強敵」や「CR北斗の拳 伝承」で終わるべきだったかと・・・。
作るにしてもゲーム性を引き継ぐべきだと強く感じました。

0 件のコメント:

コメントを投稿